Sunday, July 29, 2018

I’m sorry について考える

Im sorry(以下ISとします)を迂闊に言ってはいけない。と事前に聞いていた割に実際暮らしているとよく耳にする。とてもすてきな習慣に思えたのでさっそく真似をしていると、どんどん使えるようになった。ひょっとしてセンスあるんじゃないの?

そしてISをちょっと語尾上げのSorry.で表現できるほどに腕を上げたころ、重大なことに気がついてしてしまいました。本来謝る必要のない場面になるほどISがするすると出てきていることに。うっかり同じものに手を出すだとか、静かにしなければならない状況で相手を黙らせるとか自分には非も罪もない、じゅうぶんに安全な場所からISを発射していることに。それって「すみませんねェ」と同じで謝ってはいないよね。

いっぽうで本当に使わなければならないタイミングで、人は簡単にISを使いません。もちろんエドモントニアンの出し渋りも相当です。もしもあなたが例外を知っているのだとしたら、その人はあなたを大切に思っているし、あなたにとってもその人は大切だと思う。


ところで僕の「センス」の正体について今は考えたくありません。MS

Friday, July 27, 2018

How are you?について考える

How are you?(以下HAYとします)って言われても言うことが無い。どうですか調子は?っていう間柄で会話を続けるのがつらいのと一緒だと思うんだけど、HAYはもっと頻度が高いので何かしら対策を練る必要がある。ちなみにIm fine...とか言うとすごく白ける。言ってる途中から自分が白けるので使えない。ではどうするか?言われる前にこっちからHAYするしかない。

経験上、出会った時に余裕をかましていると向こうから先にHAYされてしまう。「どないでっか?」のニュアンスです。逆にアホな感じを醸していてもすかさずHAYされてしまうから油断できない。「どないしはった?」的な用法と言えばいいのだろうか。いずれにしろ一度HAYを決められてしまうと、こちらの立場は苦しくなる。何故ならば余裕をかまし続けるほど会話に堪能ではなく、かといってアホでい続けるのは辛いからです。

すなわちHAYは刺すか刺されるかなんです。健闘を祈る(個人の感想です)。

About us :)

Hello everyone, 
We are a community group called Edopon (Edomonton+Nippon) in Edmonton Alberta area.  We love Japanese culture, food, people, language and many more!



We are hosting meet-up events once a month for everyone who lives in Edmonton interested in making new friends, exchange culture and learn about Japan in general. 









You do not need to be able to speak Japanese! Just bring your smile and passion about Japan :)

Come and join us at our meet-up events and meet your new friends!








皆様 初めまして、

私たちは、アルバータ州エドモントンに在住する者です。

日本人と日本に興味のある外国の方が、エドモントンで楽しく住むための情報提供をするグループ です。 

エドモントンに来て間もない方が友達を作り、情報収集できる機会の、ミートアップという集まりを月一で開催しております。

是非、ご参加ください!