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Wednesday, October 24, 2018

ヨーグルトを考える

ヨーグルトを毎朝食べています。はじめ無脂肪のものにしていましたが、やっぱり満足感に乏しいので最近は普通脂肪に変更しています。そろそろプロトコルも最適化できたようなので、暇つぶしにご紹介します。

僕はギリシャヨーグルトって美味しいよね。と思う一人です。要するに酸味が少なく、マスカルポーネっぽい「ぽってり」感が好きなんだと思います(やたらと粘性の高いギリシャふうもありますが、そういうのはあんまり好きではありません、あカスピ海か)。問題はギリシャヨーグルトを謳っているものはけっこう高価だということです。Astro社のプレーン(3ドル)からSuraji社のダヒ(2ドル)にダウングレードしたりする僕からすると、2倍、3倍です。これはけっこう痛い。しかも、ギリシャヨーグルトが美味しい理由は乳脂肪分がたっぷりと入ってるからなんです。スーパーで見てみるとほんとに驚愕します。

ならばアパートを地中海に見立てて自宅冷蔵庫をギリシャにすればいいんじゃないの?ということは割とすぐ思いつきます。そこで、安価なヨーグルトを使ってギリシャヨーグルトを作る方法を考えます。というか、たぶんギリシャふうにするには水を切ればいいです(なにそれ!と憤慨した方は以下不毛な議論が続きますのでブラウザの戻るボタンを押してください)。

700ml前後のヨーグルトを買ってきて蓋を開け、表面の真ん中をスプーンで掬います。だいたいその部分は水分が少なくて美味しいです。小さな穴をあけていくイメージで掘り進みます。すると、翌日には穴の中に水分(ブルガリアヨーグルトの箱には「ホエー」と書いてある)が溜まっているので、はじめに丁寧に掬って別容器に集めて飲みます。朝一番にホエー。それから、周囲の壁の育ち具合をみながら乾いてきた壁の上部を取って食べます。ホエーがあまり溜まっていない日は少し掘り進んで翌日にまたホエーを回収します・・・ということを繰り返していくと、栄養分をロスらず、手間も掛からずギリシャ(ふう)ヨーグルトを味わうことができるんです。試しにOlympic社の脂肪分3%ギリシャと比べてもはっきり言って美味しいと思います。ていうか、そもそもアストロのヨーグルトが美味しいのかもしれません(雲行きが変なことに・・・)。


日本では、妻が買ってきたヨーグルトの封を切る前にがっつり振ってトロトロにしてしまうため、この方法は使えませんでした。だいたい日本のヨーグルトは冗談みたいに水分が多いし、トロトロが正しいのも分かるんだけど、僕はもっとソリッドな食感が好きなんだよな。地中海の風を感じたい方は是非お試しください。MS

Thursday, September 6, 2018

サンドイッチを料理する

パスコの超熟とかに慣れてしまっていると、カナダの食パンは小さくてパサパサで、学校給食みたいです。お店で食べても水分の少ないものが多いので、きっとそういう好みなのでしょう。僕は毎日まったく同じサンドイッチを作っていて、そろそろ日本版プロトコルを最適化できたのでご紹介します。

パンはなるべく新しいものを買ってきて、すぐに一食分つづ小分けしてラップに包んで冷凍庫保存します。で、調理の直前に取り出します。ちなみに僕はSAFEWAY18枚切りWhole Wheat Bread $1.99をいつも買っています。

次に、凍ったままのパンを一枚ずつ引きはがし、僕の場合一つはチーズを載せ、もう一つはピーナツバターを塗ります。ピーナツバターは無添加ノンシュガーだと確実に分離するのでオイルは別に取っておいて料理に使います。ですから、かなり固いです。職業柄、瓶にナイフを入れたりするのは好きではないのですが、熱したナイフを使うと少し溶けて塗りやすくなります。パンもカチカチだとなおさら作業がはかどります。(実はガラス瓶なら蓋も軽く炙ってから開ける習慣があるのですが、キッチンが電熱式なので今はできません)。


この間、トースターを温めておきます。凍ったパンは室温で徐々に柔らかくなっていき、飽和水蒸気量の関係から次第にしっとりとしてきます。実は冷凍保存の最大のポイントはここなのです。そして半分凍ったままのパンをトースターに入れて表面だけを軽く焼きます。好みにもよりますが、直ぐに食べるのだったら中が温まるまで、ランチに持っていくならその手前少し生焼けで止めてラップに包みます。うまくいけばお昼には日本ふうのサンドイッチになっているはずです。*かりっとするまで焼いてももちろん美味しいです。MS